【TxBench】Secure EraseでHDDを破壊しかけた話
事の発端
メインPCに取り付けていた1TBの2.5インチHDD、
動画データで肥やされているのが非常に勿体なかったので、バックアップ用HDDにしようと初期化をしました。
普通に「フォーマット」すればいいのに、何を血迷ったのか「Secure Erase」で消去し始めた。
HDDが走馬灯を見た
データを消したいなら全領域上書きのモードがあるのに、Secure Eraseを使ったんです。
いざ開始したところ、やっぱ時間かかるから別のパソコンでやろうと思って中止しようと思ったらできない。
「あれ~?」って思いながら、「SecureEraseはSSDにしかないから切っても壊れん」(間違い)
と今実行されてるのは疑似的なSecureEraseでしょと思ってHDDをブツンしたんです。
しかしどうやら、Secure Eraseは「ATA」にある機能らしく、SSDに限らずHDDでも使えるらしい。
そして、HDDはR/Wロックがかけられたまま解除できなくなりました。
HDDの救命
Secure Eraseは、HDDをパスワードロックして書き込めないようにした後、
Secure Eraseの開始コマンドを発行しないと受け付けてくれないことを知っていました。
※Secure EraseがATAの機能だということはなぜか知りませんでした。
そのパスワードをどうにかして解除できねーかなと思っていたら
SSDのデータ消去と機能回復に使いたい「Secure Erase」 – BTO365にて
稀にSecure Erase後にパスロックがかかってしまう状態になってしまうようですが、解決方法などもTxBENCH(http://www.texim.jp/download.html#txbench)で紹介されております。
でもリンクは切れてます。
そんなときの強い味方、Internet Archive (Wayback Machine)ですよ!!!!
んで調べてみたら、

うおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!?
パスワード解除ツール!?
これで、復旧することができました。
【結論】TxBenchは神ツールだったし、HDDも生き返った
あーこわ。心臓止まるかと思いました。
ggったら意外と出てくるんですね。
結論、TxBenchは万能ツールというだけでなくて、配慮されていた。
なのでこれからもTxBenchを使いましょう。
くれぐれも、Secure Erase実行中に電源をぷつんしないように気を付けましょう
警告文は、見てました。⇐ここ重要
最終書き換え 2025/09/16

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