【今どきの言葉】”幹課金”とは?どういうときに使う?意味は?わかりやすく解説

どうも、静岡県内で「幹課金」で贅沢をすることがあるななしぃです。
電車の話をしている若い人、旅をしている方などが「幹課金」という言葉を使っているのを目にすることがあるのではないでしょうか。
「幹」も「課金」もよくわからない、という方へ、ゆっくり解説していきます。
「幹」の意味
ずばり、そのまま「新幹線」です。
そして、新幹線には「普通のきっぷ」以外に「新幹線用のきっぷ」が必要ということを頭の片隅に入れておいてください。
「課金」の意味
最初の意味は、お金を課す (請求する) ことでしたが、
現在では、意味が転じてしまい「お金を払う」ことにも使われています。
特に、「払わなくても何とかなるけど払うこと」に対して使われることが多いです。
無料で使えるものの有料サービスにわざわざお金を払う、みたいな感じですね。
その他、ガチャガチャやクレーンゲーム、スマホゲームなどの、生きていくのには全く困らない娯楽にお金を払うことにも使われるようになりました。
なぜ「幹」に「課金」なのか
「幹課金」という人の多数は、「青春18きっぷ」(乗り放題のきっぷ)や「通学・通勤定期券」を持っている人が多いです。
この人たちは、在来線、すなわち「普通のきっぷ」で乗車できる電車には乗れますので、そのまま目的地まで行くことができます。
しかし、在来線は本数が少ない、遅いなど不満に感じることが結構あります。
それ以外に、平日に旅行している場合は満員電車に当たってしまうことも往々にしてあります。
その時、払わなくても何とかなる「新幹線」にお金を払う(=課金)によって、スピーディーに、そして楽に座って移動してしまおう、という考えから幹課金という言葉が生まれました。
あとがき
課金という言葉は、立場が逆になってしまう誤用がもはや一般的な使い方になり、慣れない方もいると思いますが、
この言葉の成り立ちとしてはそのような意味があります。
※恥ずかしながら、課金という言葉は「利用者に代金を課す」というのが本来の意味であり、現在の使われ方が誤用であることを、このページを執筆していて初めて知りました。
※アイキャッチ画像素材: 新幹線のイラスト|商用可・フリーイラスト素材|ソコスト




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