【Windows】Wake on Pattern Matchがスリープできないバグは当たり前だった
パソコンを触ってない人は何のこっちゃのお話だと思います。
対象は、有線LANでWindowsPCを使っている人です。
スリープしても10秒ぐらいで起動してしまうバグ?
Windowsでよくみられる動作で、バグ扱いされることも結構あります。
ですが、これはバグではありません。
Wake on Pattern Matchという機能の正常な動作なのです…
Wake on Pattern Matchとは?
Wake on LANによく似ている機能名で、実は同じ機能を指すのですが、
3種類あります。
① 通信開始パケット (TCP SYN)
② インターネット認証パケット (802.1X認証)
③ Wake on LAN パケット
「これらどれかを受信したら起動する」のですが、本来「Wake on Pattern Matchは②」なのです。
しかし、メーカーは「①」で作ってしまっています。
そのため、本来起動すべきでない時に起動してしまうことが多いため、Wake on Pattern Matchは誤作動が多く、バグ扱いされることが多いのです。
かみ砕いて例えると、
インターホンが鳴って
「まず出る」のが①
「宅配」か「郵便」のどちらかのとき出るのが②
「置き配」をしてくれないから仕方なく出るのが③
Wake on Pattern Matchを無効化したい
まず、この下の画像の通りに入力し、出てきたものをクリックしてください。

次に、このような画面が出てきます。
「ネットワークアダプター」を選択して、ダブルクリックしてください。

この次が曲者です。
・Bluetooth Device (Personal Area Network)
・WAN Miniport
の間にある、イーサネットの項目を探しますが、人によって違います。
頑張って探してください。

私は「Intel(R) Ethernet Controller (3) I225-V」でした。
該当するものをダブルクリックすると、
このような少し小さな画面が開きます。
詳細設定タブから、「Wake on Pattern Match」を探し、
「Disabled」もしくは「無効」を選択してください。

そして、右下OKを押してください。
Wake on Pattern Match は悪者ではない
このバグは、そもそも機能を作る側の間違いによって生まれてしまいました。
なので、作った人間が悪いのであって、機能は悪くありません。
あなたの困っていることが解決すること、そしてあなたのPCライフがより良いものとなるようにお祈りしています。


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